お客様である経営者の目線に立って、お客様が「今、必要としていること」を真剣に
　考えます。

　お客様のご要望に応え、期待を超え続けるために、家族や大切な仲間と接する異常の
　気持ちを込めて、法律家としての最善のサービスを提供します。

　「先生」意識しか持たず、しゃくし定規の法律や理論を教えつけるような自分本位の
　法律家ではありません。

　もちろん、社会保険労務士としての客観的な立場から、ビシッと意見を言うこともあ
　ります。

　経験と柔軟な発想で、お客様にピッタリの現実的な改善策を提案いたします。

　どんな状況でも自らの良心に問いかけます。
　お客様のためにという信念をもって、自らの良心を羅針盤にして行動します。

　逆境にあっても、しっかり前を見据えて、一歩ずつ進みます。
　持ち前の前向きさで、お客様と共に困難な問題に立ち向かい、一緒に戦います。

　人に関する問題は、法律や専門知識だけでは答えが出ないことがほとんどです。

　そんな時は、社長のお知恵も借りて、一緒に考え抜いて、社会保険労務士として、会
　社の経営を良い方向に導くための結果を出すのが、本物のプロだと思います。

　専門家としては当然ですが、YESマンにはなりません。
　経営者に同意し、相槌を打つだけであれば、お金を払う価値はありません。

　専門家の視点から、また一人の経営者として、社長の考えに一石を投じる人間であり
　たい。

　私の一言で、悩んでいた社長の発想が広がり、新たな道筋がみえるようにサポートい
　たします。

ポプラ社会保険労務士事務所
所長　大橋育也