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社長の想いは従業員に届かないワケ

社長の想いが伝わらない【根本的な理由】

経営者は孤独だと、よく言われます。私もそう思います。従業員の見えないところで精神をすり減らし、幾多の修羅場を経験し、走り回っている経営者を私は知っています。

「こんなに会社のことを考えているのに…」 「本当は従業員のことを思っているのに…」
しかし、社長の想いは簡単には伝わりません。
明確に伝わらない理由がいくつかあるからです。


「なぜ伝わらないんだ!」と、お悩みの社長!
これからが進化のきっかけです。

改善しやすいものから、列挙しましょう。

 

社長の想いが伝わらない理由

どうすればよいのか?

一度しか伝えていない

重要なことは何度もいろんな角度から、いろんなストーリーで伝えるべきです。一度で伝わるのはスティーブジョブズくらいでしょうか。

社長の伝え方に工夫必要

テクニックの問題ですので伝え方を練習するだけで、従業員の反応が劇的に変わります。

管理職が自分自身を「会社」だと思っていない

管理職への伝え方に工夫することが必要です。社長が自分の言葉で語っているのに従業員に伝わらない場合は、管理職が「経営陣が決めた」「会社が決めた」「仕事が降ってきた」などと伝えてしまってることもあります。

互いの立場にたてない

社長と従業員は当然見えている景色が違います。従業員が目線を上げて社長と同じ考え方を理解するのはすごく難しいです。

社長が従業員の目線に合わせて話すことをもっと意識することで、変化が生まれます。

さて、①~④で、思い当たる節がありましたか?
あなたの想いが伝われば、従業員は変わります。
次のページでは、何をすれば、社長の想いが伝わるようになるかをもっとくわしく掘り下げていきます。

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